2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
田村大臣の御答弁の中に、なるほどなるほどという部分もあれば、若干弱気な部分もうかがえたりもするんですけれども、この点に関して、午前中に自民党の新谷議員が、割と正確に御指摘していたようだと思うんです。 やはり、指定医をつくって生活保護の方に使うと決めた以上、有効性が認められる部分には義務化をしていいと思うんです。
田村大臣の御答弁の中に、なるほどなるほどという部分もあれば、若干弱気な部分もうかがえたりもするんですけれども、この点に関して、午前中に自民党の新谷議員が、割と正確に御指摘していたようだと思うんです。 やはり、指定医をつくって生活保護の方に使うと決めた以上、有効性が認められる部分には義務化をしていいと思うんです。
次に、三重県議会の森川首都機能移転・地方分権推進調査特別委員会委員長を初め、滋賀県議会の山嵜議長、京都府議会の杉谷副議長及び奈良県議会の新谷議員より各府県議会における首都機能移転に関する活動状況が、また今岡上野市長を初めとする関係市町村及び地元経済会の方々から首都機能移転に対する期待やこれまでの取り組み状況等について発言がありました。
○山中郁子君 ところで、これは新聞の報道によりますと、三月の十三日、自民党の櫻内幹事長、新谷議員、それから水野代議士など、逓信関係議員に呼ばれて、原子力発電の安全性について偏った報道が目立つとか、報道内容や大事にまで特定政治家が介入しているなどということを厳しく追及した、つまりNHKの幹部が追及された、NHKは事実を否定しつつも調査と再度の話し合いを約束したというように報道されております。
○国務大臣(小笠原三九郎君) これは仰せのごとくに、今の数字的に見ますると、そう相成るわけに見られまするが、まあ来年度の予算は実は新谷議員御承知のごとくに、相当各方面の事情等、今多難なときでございまして、過日も申しましたように、約二兆円にも達するような予算要求が出ておるというような具合で査定をいろいろ加えておる次第でございまするが、ただこの工事につきましては災害の性質に鑑みて、できるだけ早く終了さしたい
次いで奈良県に向いまして調査したのでありますが、県庁において新谷議員を交えて知事より災害の状況を仔細に聴取したのであります。先ず知事より被害額算定の妥当性を聞きまして、次いで以下の要望を受けております。 第一は、県の財政計画、税収等、こういうような実力と災害額とを比較せられたいということ、即ち被害額の大小によつて災害の大小を論ずるより、県の実力と被害額とを比べられたいということであります。
○小林勝馬君 私の質問は後日で結構と思いますが、新谷議員から大臣に質問があるそうでありますから、ちよつと私は中断いたしまして、新谷君に譲りたいと思います。
次に新谷議員から、法案の第四十五條で、審判の手續を總て命令で定めるとしてあるのは廣汎な委任命令で、敢えて反對ではないが、效果が重要であるから將來法律事項にして貰いたいがいかがとの質問に對しまして、有田政府委員から、法律改正のときは研究の上善處することにいたしたいとの答辯がありました。
○委員長(村上義一君) 新谷議員の御意見は、本問は議院の会議に付するを要しないものとして処理しようという御意見なんですか。